2015年の食料危機―ヘッジファンドマネージャーが説く次なる大難
・ 2015年の食料危機―ヘッジファンドマネージャーが説く次なる大難 (-)
先進国の中で、食料自給率が極端に低い日本。
このままでは、アメリカの恐ろしい戦略に翻弄されるのは間違いない。
世界のマネーをつぶさに見てきた著者が、これから来る凶事に警鐘を鳴らす。
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ひとこと
地球温暖化ではなく、2015年頃から太陽の活動が低下する時期になるといわれていることから寒冷化に対する対応を考えるべきだ。
マスコミの踊らされ、食料供給が遮断するリスクを考えるべきだろう。
昭和初期の東北飢饉や中国の大躍進の失敗での飢饉など多くの人命が失われる。
TPPなどより食糧安保など長期に政策を見据えた対応が重要だ。
民主党政権時代に国力が大きく毀損し、国家体制が崩壊の瀬戸際まで追い詰められてしまった。
マスコミは日本の国益よりも欧米の国益を最優先しているのは過去の事例を見れば明らかだ。
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