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2013年1月31日 (木)

中国は過剰投資に伴う景気下振れリスクが最大

 米国のスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)のメルボルン在勤のアナリスト
   テリー・チャン氏
のリポートで31日、中国が世界の主要な32カ国・地域の中で
   国内総生産(GDP)
に対する投資の割合が世界で最も高いことから
   過剰投資に伴う景気下振れリスク
が最も高いと指摘した。

 なお、 オーストラリアとインド、ベトナムは
   「中程度のリスク」
だと、コメント、他に中程度のリスクと分類された国はブラジルとカナダ、フランス、インドネシア、南アフリカ共和国という。

  チャン氏の分析は、中国の新指導部が質の高い経済成長を追求し、消費を拡大させると表明する中、成長のけん引役として投資支出に頼る状況は持続できないとの懸念を裏付けている。

 S&Pは投資に過度に頼る水準が経済における調整の可能性の先行指数になり得ると考えていると説明した。

 過剰投資に伴うリスクが最も低い国は、米国や日本、ドイツ、メキシコ、アイルランドなどだった。 

     

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ひとこと
 中国が世界の工場の地位を明け渡す日は近い。インドやインドネシア、インドシナ半島諸国の発展が日本経済を救うことになるだろう。
 意図的に反日運動を起こさせ日本に対し金をせびる中国などに軸足を移すのは危険だ。
 中国経済はまもなく峠を下り始めるだろう。

 工業化に欠かせない安価な水が確保できないからだ。

 
     

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