恵方参り/みはしまり
概 要
毎朝、お参りをしてからお茶を点て、縁起を担いで制作にとりくむ現代の浮世絵師とは?
北斎に憧れて絵師になり、奉納を続ける江戸っ子浮世絵師、みはし・まり初の書下ろしエッセイ。
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ひとこと
縁起が良いことを行うことで、悪いことにならないようにするのも信心だだろう。プレッシャーが強ければ尚更だ。面と向かって対峙する場合でも心に余裕は持ちたいものだ。
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