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2013年2月15日 (金)

交渉前のおしゃべりは自己破滅的ということ。

 欧州中央銀行(ECB)の
   ドラギ総裁
は15日、モスクワでの記者会見で、為替相場は
   ECBの政策上の目標
ではないものの、ECBの責務である物価安定を確保するために
   成長とインフレの見通し
を決める上で重要な役割を果たすものであるとの見解を示した。

 

 20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議に出席する。

 なお、利下げを検討しているかとの問いには、金融政策について
   事前約束は決してしない
と言明した。

 なお、円の下落についてもコメントを避け、為替相場に関する
   おしゃべりは自己破滅的
だと述べた。

       

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ひとこと
 G20の会議前の「おしゃべり」はタフな交渉相手に自らの手の内を見せることと同じであり、政治家や外交官等であれば意図的に情報をコントロールすること背景から事前に流して反応を見ることもあるだろう。
 ただ、この情報が真実かどうかは不明だ。
 市場の反応を読み誤れば逆の手を使う必要が生じるリスクもあり、対応には難しいハードルがあるものが多い。

 
  

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