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2013年2月 1日 (金)

中国 1月の製造業購買担当者指数(PMI)

 中国の1月の製造業購買担当者指数(PMI)は
   輸出向け受注の減少
   生産拡大ペース鈍化
が影響し市場予想に反して低下し中国経済の回復にいまだ勢いのないことを示した。

 

 中国国家統計局 と中国物流購買連合会が1日発表した1月の製造業PMI (季節調整済み)は
   50.4(予想 51)
だった。
 なお、昨年12月は50.6で回復力が鈍化していることが裏付けられた。

 1月分からは調査対象企業が3000と、従来の3倍余りに増えており、実体経済の動きを反映した指数精度が高まっており統計で一段の景気拡大は難しいとの懸念がさらに増大する可能性がある。

 

 中国は2年ほど続いた景気減速が終わり、昨年10-12月(第4四半期)に回復を示した。

 なお、国家統計局の馬建堂局長は1月18日、資源や環境、労働力供給などの制約が強まっていることが、今年の中国経済を厳しくするとの認識を示した。 

          

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ひとこと
 中国経済の回復力は自国の努力だけでは不可能だろう。技術や資本を考えても移転したものが多く、景気回復力が遅くなれば中国国外に逃げ出すのが落ちだろう。

 中国政府指導部の思い上がりを考えれば、中国へ緒投資は抑制すべきであり、親日家の多いインドシナ諸国への投資の振り替えを積極化させインフラ輸出等を強化して産業を発達さえることは防衛戦略上も有意義である。

 
   
   

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