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2013年2月19日 (火)

イラン問題は中国に漁夫の利をもたらす

 欧州中央銀行のドラギ総裁は今年の早い時期における
    ユーロ圏経済の弱さ
を示した上で、その後は「極めて緩やかな回復」が続くとの見通しを示した。

 ただ、景気見通しへのリスクは依然として下向きのままだと指摘した。 

       

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ひとこと
 欧州経済の回復力が弱いのは、ユーロを構成するギリシャが核問題で経済制裁を受けているイランとの貿易関係の結びつきが強く、景気回復の道筋をつけるにしても制限があるからだ。
 ユーロの価値を不安定化する要素が力学的な方向が真逆となっていることもあり、イラン問題が平和裏に解決し経済制裁が解かれない限りいつまでも続くことになるだけだ。
 イラン問題で漁夫の利を得るのは中国のようになりそうな気配だ。

  
   

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