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2013年2月 2日 (土)

米国労働省が発表した1月の雇用統計

 労働省が発表した1月の雇用統計によると、非農業部門雇用者数(事業所調査、季節調整済み)は前月比15万7000人増だった。
 昨年12月の雇用者数は19万6000人増と、速報値の15万5000人増から上方修正された。 

    

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ひとこと
 雇用統計の回復で賃金が上昇してくることが必要だ。
 消費市場の拡大を起こす手立てが必要だろう。

 
   

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