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2013年4月17日 (水)

55兆円霧散 世界の中銀の金準備の価値急落により

 業界団体ワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)によると、各国・地域の中銀の金保有量は
   計 3万1694.8トン
と、採掘された全ての金の約19%を占める。

 ただ、金相場下落により中央銀行の金準備の価値は
   5600億ドル(約55兆円)
が失われた。

 

投資家が株式を選好し
   金ファンド
からの資金流出ペースが過去2年で最大となっている。

 

 金相場は2年ぶりの安値を付け
   金連動型ETP(上場取引型金融商品)
の価値は今年に入って総額372億ドル減少した。

 

米国のEPFRグローバルによれば、金ファンドからの純資金流出は今年に入って10日までに
   112億ドル
に拡大し、2011年以降で最大となった。

 

一方、世界と米国の株式ファンドへの純資金流入は
   212億5000万ドル
だった。

 これまでITバブルの崩壊以降、金相場は12年連続で上昇していた。

 ただ、過去最高値の1オンス当たり1923.70ドルを付けた11年9月以降、28%下落している。

 
  

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