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2013年4月22日 (月)

景気回復期に新たなリスクが浮上

 国際通貨基金(IMF)の
   国際通貨金融委員会(IMFC)
は20日、世界経済の幾つかの
   古くからのリスク
が残る中で、新たなリスクが浮上しつつあるとの声明を発表した。

 

  先進国に関して、金融緩和からの
   最終的な出口
では慎重な運営と明確な対話が必要になることを明らかにし
   ユーロ圏
では銀行の
   バランスシート修復
の一段の進展と
   金融の分断
を緩和することが非常に重要だと強調した。

 

  

ひとこと
 景気後退時に経済のてこ入れの原資として市場に投入した国債等の流通が、景気回復期のインフレの加速で取引価格が下落していく流れが出てくる。

 国債を保有する金融機関等は当然流通価格が下落していくために資産ポートフォリオが保有国債については低下することになる。他の資産では保有株式の上昇があり、相殺できれば問題は少ない。こうした資産の配分に偏りがあれば大きな致命傷を負いかねない。

日本の地方銀行など注すよう金融機関は円高不況化に融資を抑制し、国債依存の経営を強化してきた報いを受けることとなりかねない。

 

 

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