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2013年4月 2日 (火)

為替の自由化だけでは投資環境が整備されたとはいえない。

 中国人民銀行(中央銀行)金融市場局の
   謝多 局長
は人民銀系の雑誌、中国金融のウェブサイトで、中国は人民元の
   海外での利用拡大
   国際収支の均衡
を検討すべきだと呼び掛けた。

 

中国は国内債券市場に投資するよう海外機関に促し続け、より多くの海外企業に
   中国での起債
を許可すべきであるほか、もっと多くの国内機関に海外での債券発行を認めることが必要だと指摘した。

 一方で、債券のデフォルトリスクは確かに存在し、投資家は自身が抱えるリスクを認識しなければならないとの見解を示した。

 

ひとこと
 中国人民元を主軸通貨として金融マーケットで価値あるものとして取り扱われるのを目論んでいるようだ。

 しかし、政治体制や経済活動、契約といった面での思惑が経済商習慣の違いから信頼性に掛ける部分が大きく、天井が高いと思うのは勝手だが、リスクヘッジを海外投資家に求めるとしても限定的なものでしかなく、余りにも欲をかき過ぎている感じだ。

経済指標のデータの信頼性が揺らぎかねない、政治体制では同じ尺度で判断できるかどうか疑問もある。

 

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