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2013年5月30日 (木)

細胞死を阻止する赤痢菌

 赤痢菌は細胞内に侵入すると
   特異的な物質を分泌
して自分の増殖や感染拡大の足場を確保するために宿主の細胞死を抑制し、感染した細胞を生き永らえらせている。

 

 東京大学医科学研究所の小林泰良(たいら)学術支援専門職員や笹川千尋名誉教授らが、赤痢菌のこうした特性の
   原因物質と仕組み
を特定した。

 

 赤痢菌の巧妙な戦略が、赤痢菌だけでなく、その他の細菌感染症や敗血症などに対する
   新薬開発の手掛かり
になることが期待される成果だ。

 もともと、ヒトの腸管の粘膜上皮細胞は、病原微生物が侵入して感染すると
   免疫反応
によって炎症を起こしたり、感染した細胞を自殺(細胞死)させて除去するなどして
   からだ全体を守る仕組み
がある。

 
   

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