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2013年5月28日 (火)

資源国通貨 豪ドルNAドルが下げ幅を拡大

 豪ドルは27日、対米ドルで一時0.9617まで下落し、先週から下げ幅を拡大した。

 

28日発表される5月の米消費者信頼感指数は改善が見込まれており、米連邦準備制度理事会(FRB)が
   刺激策を縮小する新たな材料
となる可能性があることが背景。      

 

 FRBのバーナンキ議長は先週、持続的な成長が示された場合、資産購入ペースを減速させる可能性があると指摘した。

 

 こうした経済状況から商品市場が売り優勢となってきており、豪ドルとニュージーランド(NZ)ドルは主要通貨に対して下落した。

 また、中国の成長鈍化で両国への輸出が抑制されるとの観測が広がったことも要因。    

 

 

 豪ドルはシドニー時間午前6時27分(日本時間同5時27分)現在、前週末比0.2%安の1豪ドル=0.9635米ドルまで値を消した。

 先週は0.8%安と、3週連続の 下落となった。

 

 23日には昨年6月1日以来の安値となる0.9594米ドルを付けていた。

 対円では、前週末比0.45%安の1豪ドル=97円35銭。     

 

 NZドルは前週末比0.1%安の1NZドル=0.8087米ドル。対円では0.38%安の1NZドル=81円70銭。

 

 
 
ひとこと

 景気回復リスクへの対応だが、新興国経済の持ち直しが遅れており、資源関連通貨を買う動きは抑制されている。

 

 

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