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2013年6月 4日 (火)

短期的な 円キャリー取引 の台頭は想定せず(韓国)

 韓国の金融監督院(FSS)は4日、日本の積極的な金融緩和に伴うリスクには引き続き警戒感を示したものの
   日本と他国との金利差縮小
   日本株の高いリターン
   円相場のボラティリティの増加
を踏まえると、短期的に
   円キャリー取引
の台頭は想定していないとの見解を示した。

 日本の金融緩和で韓国などの市場への資金流入が急増するとの懸念が生じるなか、FSSは、日本の投資家はこれまでのところ資金を還流させ、日本株買いに充てていると指摘した。

 

今年1─4月にウォンが対円で9%近く上昇しているにもかかわらず、日本の投資家による同期間の韓国株売買は2740億ウォン(2億4300万ドル)売り越しとなった。

 ただ、FSSは、中期的には、米国および新興国市場が本格的に上向く場合、あるいは日本の債券投資家が日本国債の最近の利回り上昇を受けて他の投資先を選ぶ場合、円キャリー取引が台頭する可能性があると警告した。

 

 

ひとこと
 韓国の隣国の北朝鮮に対する地政学的なリスクを考えれば資金投入することには二の足を踏むのは自然だろう。

 単に経済力を比較しても技術的な裏づけは韓国企業には乏しいのが真実だ。日本の技術者を国家総動員で韓国が受け入れた結果がIT関連の産業を底支えしているだけだ。次の技術が韓国になるかは疑わしい限りだろう。

 

 

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