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2013年6月11日 (火)

米財政赤字の改善は成長の持続を示唆

 セントルイス地区連銀の
   ブラード総裁
はモントリオールでのパネル討論会の後、記者団に対し、米国の
   債務と財政赤字の状況改善
に、経済成長の持続が示唆されているととの認識を示した。

 

 米国の財政赤字および債務の状況は改善しつつあり、経済成長の持続を反映していると述べ、これは米国の見通し改善を示す新たな兆候だが、もしそうなのであればインフレ率はより高くなってしかるべきとの認識を示した。

 

 しかし、一連の自動的かつ広範な歳出削減で
   財政バランスが改善
されたにもかかわらず、インフレ率が当局目標の2%に近づいていないことは、若干理解し難い状況にあると続けた。

 
 

ひとこと
 非正規の労働者の拡大で収入が増えて折らず消費市場へのインパクトが低いことが原因だろう。賃金の上昇が起こらない限り、財政が改善できず、まもなく失速しかねないのは明らかだ。

  

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