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2013年7月24日 (水)

ギリシャ救済資金の支払いを延期

 ドイツ財務省は融資実行の前提となる改革措置の実施で、ギリシャ政府の確認を欧州委員会が待っているため
   ギリシャ救済資金
の次回支払いについての決定が延期されたことを明らかにした。

 

 なお、次回支払いについては、24日の電話会議でユーロ圏各国の財務当局者らが協議する予定になっていた。

 

 カンペーター副財務相が独連邦議会(下院)の予算委員会に
   5つの措置が確認待ち
のため、いわゆるトロイカによる
   最新のギリシャ査定報告
をドイツ議会が評価する期限は7月29日に延期されると記した書簡を宛てた。

 

 ブルームバーグ・ニュースが入手した23日付の同書簡によれば、ギリシャは次回資金の受け取りを確実にするための22措置のうち、17措置の実施は確認されている。
 ただ、残る5つについての進ちょく状況についての最新報告が24日に予定されている。
 なお、この措置の詳細は明らかにしていない。

 

 カンペーター副財務相によれば、国際通貨基金(IMF)は29日、ギリシャ融資について話し合う。
 トロイカはIMFと欧州委、欧州中央銀行(ECB)で構成する。

 同副財務相は書簡で、これら5つの措置の実施と査定が
   まだ完了していない
との通知が欧州委から23日あったと述べ、これに関する作業が続いていると付け加えた。

 この書簡は独財務省が確認したという。

 ユーロ圏財務相会合ではギリシャに7月25億ユーロ、10月に5億ユーロを支払うことが決まっている。

 

 ギリシャ財務省からこの報道に対するコメントは出ていない。

 

 

ひとこと 

 まだまだ、欧州信用不安の再燃の火種は消えていないということだ。経済格差が著しい国家が統一通貨を用いるということで国内経済の回復策の手立てとして政策が縛られて出来ないという現実がある。

 経済基準の統一で縛るが、労働力の移動が制限されているのでは歪が大きくなるだけだ。

 

 

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