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2013年8月 6日 (火)

豪中銀が政策金利を2.5%に引き下げ

 スティーブンス総裁率いるオーストラリア準備銀行(中央銀行)は6日、政策金利である
   オフィシャル・キャッシュレート
の誘導目標を0.25ポイント引き下げ、過去最低の2.5%に設定した。

 ただ、中銀の声明が追加利下げ観測を後退させるものだったことから、豪ドルは上昇した。      

 

 豪準備銀行は、これまではインフレ見通しが、政策の
   一段の緩和余地
をもたらし得ると表明してきたと指摘した。

 これに対し、先月は物価見通しは一段の緩和余地をもた らす可能性があるとの見方を示していた


 同国では住宅ローンの約90%が変動金利型であることから、利下げは選挙戦でラッド豪首相の追い風になる可能性がある。

 同首相は8月4日、総選挙を9月7日に実施すると発表した。

 今回の利下げはインフレ抑制と商品相場安を反映した。

 豪ドルは過去4カ月下落している。   

 

  

ひとこと
 中国経済の足踏みが、資源国の輸出に影響を与え、商品市場が軟化してしまっている。長期スパンの資源開発においては低金利は見方を変えれば追い風であり、景気回復までの期間が長ければ低金利は企業の経営に有利に働くことになる。

 

 

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