日本が戦ってくれて感謝しています アジアが賞賛する日本とあの戦争
彼らの真実の言葉に涙が溢れるのはなぜだろう。インド、マレーシア、フィリピン、パラオ、台湾……日本軍は、私たちの祖先は、激戦の中で何を遺したか。
金田一春彦氏が生前に感激して絶賛した「歴史認識」を辿る旅がついに完結。
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ひとこと
米国にしてやられ日本が保有していた植民地や太平洋地域の権益の大部分が欧米に奪い取られてしまった。
日本軍の攻撃で欧米の植民地は軍事力が大きく低下してしまったため、押さえつけることが出来なくなり独立を達成できた。
何も日本がしなければ中国は西欧の権益の侵食を受け続けていただけだ。
韓国はロシア領になっただろう。
フィリッピンはマッカーサー一族のプランテーションなどの権益が拡大し、反乱も鎮圧されものが言えなかっただろう。
タイやカンボジア、ベトナムも同じで抵抗は軍事力で鎮圧されただろう。
日本に対しては欧米は権益を破壊した元凶として、再軍備を妨げる動きを緩める気など一切ないだろう。
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