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2013年8月26日 (月)

先進国の刺激策縮小・解除は新興国にとって最も差し迫った課題

 カンザスシティー地区連銀主催の年次シンポジウムでメキシコ中央銀行の
   カルステンス総裁
は23日のパネル討論会で、先進国の刺激策縮小・解除に伴い新興市場が
   最も差し迫った課題
に直面していると言明した。

 

 非伝統的な金融緩和策は世界経済の安定に寄与する。
 一方では、新興国に「望ましくない副作用」をもたらすことから、米連邦準備制度理事会(FRB)に対し
   月額850億ドル(約8兆4000億円)
の債券買い入れ計画を縮小していく道筋をもっと明確に示すべきだと呼び掛けた。

 なお、同シンポジウムでは国際通貨基金(IMF)の
   ラガルド専務理事
が講演し、各国の政策当局者は出口政策を立案する段階でより緊密に協力する必要があると促した。

   
    

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