米ドル/円 円高シフト?
FXプライムのChartNaviPrimemのチャート(1時間足、一目均衡表、ボリジャーバンド 表示)を見ながら。
米ドル/円![]() 一目均衡表の雲は100.41円で切れ目を作った後緩く下向く動きで下縁が99.39円まで緩んだ。 |
取引は売りが続き13日1時安値99.00円まで底値が緩んだ。
その後、買いが強まり14時高値99.97円まで反発した。
目先、雲が緩く下向きに流れる中、下縁を揉み合いながら底値が緩んだ。
サポート99.30円が売りでラインが割れると99円を意識することになりそうだ。
買いが強まれば99.90円付近まで反発するだろう。
↓ 参考になったらクリックをお願いします。 ↓
ひとこと
FOMCの量的緩和策が継続する可能性は低下している。市場がパニックになる恐れは経済指標の好転が続いたことで、その恐れは少ないだろう。
シリア問題の解決の糸口が見え始めたことで原油供給の途絶懸念もなくなり始めた。
気楽なさとり方 ほぉ、こうしてさとるのか。心が軽くなり、人生が開けてゆく10のステップの秘密。 さとりは神秘ではありません。さとりは技術です。科学です。この本は、さとり方について、手順を追って説明しています。 |
« サブプライム問題は借り手の算数力不足が原因? | トップページ | 豪ドル/円 売りが入った。 »
「タイムライン」カテゴリの記事
- 変異種への効果は?(2021.03.28)
- リスクオン?(2021.03.25)
- 五輪開催最優先 フランスの新型コロナはPCR検査で検出できないとのを流さないマスコミ(2021.03.22)
- 「後手後手」と批判(2021.03.17)
- 国民を実験台にする政権(2021.02.24)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント