満鉄特急「あじあ」の誕生: 開発前夜から終焉までの全貌
昭和9年から18年…満洲の広野を駆け抜け、8年4か月で消え去った
幻の超特急 あじあ号
とは何だったのか。
当時世界一流の列車をつくりあげた技術者達の活躍、巨大企業満鉄の真の姿ほか、「あじあ」と満鉄の知られざる歴史秘話。
ひとこと
日本の鉄道技術の中に流れるひとコマだ。
あらゆる技術の集大成が超特急につながっていく。
明治で開国後の産業界の発展は日本人の優秀さの証拠だ。
奢る必要はないが、江戸時代の鎖国でも寺子屋で読み書きソロバンという基礎学力を持った国民の存在が外国の技術の吸収に役立った。
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