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2014年2月16日 (日)

新興国からの資金流出が加速

 英国の金融大手
   バークレイズ
の新興市場戦略責任者、クーン・チャウ氏は14日付の文書でEPFRグローバルのデータを引用し、世界の投資家が
   新興国の株式・債券ファンド
から引き揚げた資金は、2月12日終了週で資金純流出額が
   45億ドル(約4581億円)
となり、今年の流出額は297億ドルに増加し、13年は新興国ファンドから
   292億ドル
が流出しており2014年に入って2カ月足らずで昨年1年間の総額を上回ったことを明らかにした。

 また、12日終了週に新興国の株式ファンドからは31億ドルが引き出され、年初来の資金流出額は217億ドルとなった。
 債券ファンドでは同週に14億ドル、年初来では80億ドルの流出となった。

 なお、新興国の株と通貨が今月に入って反発しているものの、資金流出が弱まる気配は見えない。

 

 新興国資産は割安だと言う投資家もいるものの
   中国の景気減速
   トルコの貿易赤字
や米連邦準備制度理事会(FRB)の量的緩和縮小などをめぐる商品市場の下落懸念が投資マインドに重しとなっている。

 
 

 クーン・チャウ氏によれば新興国への資金フローは依然としてマイナスで
   小口投資家
が先導して資金を引き揚げており、最近は
   機関投資家の株売り
も目立ってきたと指摘した。

 

 新興国にとって転換点となるのは、アジアを中心に新興国について投資家がより前向きになった時だろうと付け加えた。        

 
 

ひとこと

 国際資本が投資対象を変え、利益を吸い出す動きが続いている。 売買を繰り返しながら利益を積み増す動きを国境をまたいで資金を移動させる手法として為替変動を引き起こして、利益を隠す手法もあるだろう。

 鉱山や設備等の価値を為替を変動させることで低下させ、資本的な支配下にある企業の間で移動させれば、利益はj表面から消えることとなる。

  

 
 

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