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2014年3月12日 (水)

1月米国の卸売在庫が増加 卸売売上高は09年3月以来の大幅減

 米国の商務省が11日発表した1月の卸売在庫は
   前月比+0.6%
の増加となり、企業が自動車や機械の在庫積み増しに動いたことから予想の0.4%増を上回った。

 ただ、卸売売上高は1.9%減となり、2009年3月以来の大幅な減少となった。


 

 1月の卸売在庫は5212億ドルで、内訳としては自動車は2.2%増、機械は1.3%増だった。

 

 国内総生産(GDP)の算出に用いられる自動車を除く在庫は0.4%増加した。

 

 卸売売上高は4325億6000万ドルで予想の0.2%増に反して大きく減少した。
 石油が7.5%と大きく減少したことで、非耐久財が3.2%減となった。

 対売上高在庫比率は1.20カ月(前月 1.18カ月)だった。

 

 ただ、エコノミストの間では、現在の在庫水準は持続不可能で、企業は次第に在庫放出に転じるとの見方が出ている。    

   
  
   

ひとこと
  北米を覆った寒波の影響が耐久消費財等の売れ行きを鈍らせたのだろう。在庫が一時的に増加しただけで今後低下すれば問題はない。

 しかし、ウクライナ問題の波及拡大によっては消費力が低下する可能性もあり、財布のヒもが締まってしまいマネーフローが萎むおそれもあり予断を許さないだろう。

 

 

 

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