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2014年3月 3日 (月)

ウクライナ問題で円買い進行

 3日早朝のアジア外為市場で円相場は上昇して始まっている。

 ロシアのウクライナ軍事介入の恐れが出ていることが背景。
 欧米諸国とロシアの対立が深刻化して折り注意が必要だ。

 シドニー時間午前7時38分(日本時間午前5時38分)現在、円は0.37%高の1ドル=101円40銭と、2月17日以来の高値。 

 

 

ひとこと

 ロシアが軍事介入する可能性は五分五分だろう。ウクライナ経済の停滞は国民の中に不満が蓄積し、親欧米派によるデモ等が起きビクトル・ヤヌコビッチ氏が大統領の職を追われた経緯がある。 

 しかし、暫定政府の対応に対しても国民の不満が高まる気配があり問題が複雑化し内戦に陥る可能性も出てきそうだ。

 地域的な混乱に拍車がかかれば収束させるには莫大な費用と時間、社会的な被害が大きくなってしまう。こうした自体の解決策には適時にロシア軍が介入して収束させることが予想される。

 多民族国家であるウクライナだが、ロシア人はクリミア自治共和国以外は分散して居住し少数民族も複雑に絡んでくる。

 過去、ウクライナ経由の原油や天然ガスの利用を西側諸国が享受し、問題化の発生で経済的な揺らぎが起きていたものの、複数の供給ラインが完成した現在では、余り動揺はしなくなっている。このため、逆にロシア軍の行動を批難し抑制させて西側に有利な環境を作ろうとしているようにも見える。

 経済的な利益を視点として見えれば原油や天然ガスの価格の動きが影響を受けるかどうかだ。 

 

   
 

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