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2014年6月14日 (土)

インフレ圧力まだ弱く、5月の卸売物価は予想外に下落(米国)

  米国労働省が13日発表した5月の卸売物価指数(PPI、最終需要向け財・サービス)は季節調整済みの
   前月比-0.2%
下落、市場予想(0.1%上昇)に反してマイナスとなった。

 

 1年半ぶりの大きな伸び率となった4月(0.6%上昇)から大幅に下落、インフレ圧力が依然弱いことが示された。

 
 

 労働省は今年初め、PPI統計にサービスと建設を盛り込んだ。
 貿易サービスの価格の変動は激しく、指数全体の変動幅も大きくなって、インフレの動向を読み取るのが難しくなった。

 

 PPIの前年同月比は2.0%上昇し、4月の2.1%上昇からペースがやや落ちた。

 

 食品は前月比0.2%下落となり、前月までの4カ月連続のプラスからマイナスへと転じた。
 ガソリン価格も0.9%下落した。


 

 最終需要サービスは0.2%下落した。
 4月は0.6%の上昇だった。


 食品・エネルギーを除くコア指数は前月比0.1%下落した。
 4月は0.5%の上昇だった。

 

 前年同月比の最終需要コア指数は2.0%上昇し、4月の1.9%上昇からややペースが加速した。

 
 
 
 
   

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