厚顔の中国は黒を白と言い放つ
中国国防省は13日夜、在中国日本大使館の防衛駐在官を呼びつけ
中国軍戦闘機
が日本の自衛隊機に「異常接近」したとの日本側の主張は間違っているとあらためて抗議した。
同省ウェブサイトに14日掲載した声明で明らかにした。
ひとこと
ベトナムの船舶に体当たりして船腹に穴を開ける行為をしても、謝らない中国である。
傲慢で周辺国には大迷惑な存在となっている。
こうした横暴な中国に対抗する軍事力の強化は最優先課題だ。
ノー天気にも中国に進出している自動車産業などは経済と政治は別と言ったスタンスだが、国益を害する国家への利益や技術を供与していることと同じ状況を作っていることを理解すべきだ。
日本の国益に相反する害ある企業とならないよう中国対応を早急に転換すべきだろう。
中国製品の不買運動が起こってからでは対応が遅れかねない。
まして、偶発的な戦闘が起これば、急速に国民感情が悪化して、売国企業のレッテルが貼られる可能性がある。
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