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2014年8月 8日 (金)

WHO エボラ出血熱の感染拡大で国際的な緊急事態宣言

 世界保健機関(WHO)は8日
   エボラ出血熱
の過去最悪の感染拡大を受け、国際的に懸念される
   公衆衛生上の緊急事態
を宣言した。

 

 WHOの6日発表によると、西アフリカのギニアとリベリア、ナイジェリア、シエラレオネで3月以降に確認されたエボラ出血熱による死者は932人に上っ た。

 

西アフリカでの流行は今回が初めてで、それまではコンゴ民主共和国やウガンダでの比較的孤立した地域に限られていた。


 

 WHOは当該国が航空各社と乗員への
   適切なケア
を確実にするよう取り組むべきだと主張し、感染者と接した可能性のある乗客の確認を迅速にできるようにする必要があるとの見解を示した。


 

 渡航と貿易の全面禁止を勧告するまでに至らなかった。
 しかし、感染者については公式な医療救助の対象とならない限り国境を越えるべきではないと続けた。

 

 ウイルスの毒性を考えれば、国際社会で感染がさらに広がった場合の結果はとりわけ深刻だと発表資料で説明した。

 エボラ出血熱の世界的な感染拡大を食い止め防止するためには、国際的な協調対応が不可欠だと指摘した。

 
 
  
 
  

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