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2014年8月31日 (日)

ロシアのプーチン大統領はトベリ地方のセリゲール湖畔で29日、メディアとの取材に応じ
   ウクライナ政府軍
が民間人の住む街々を攻撃していることについて、第2次世界大戦時の
   ナチス・ドイツの作戦
になぞらえ批判した。

 

 また、親ロシア派武装勢力とウクライナ政府の間の5カ月におよぶ紛争を終結させるための交渉の場に、ウクライナ政府を引き出す必要があると言明した。

  
 

 プーチン大統領はウクライナ政府当局が
   実質的な協議
の席に着くように強制する必要がある述べ、ドンバスやルガンスク、ウクライナ南東部全体の住民が持つ権利について実質的な理解が必要だと続けた。

 

 ウクライナ政府は28日、ロシアが紛争激化をあおっていると批判、米国と欧州も同調した。

 

 一方、プーチン大統領はこの日、武装勢力の今週の反撃は都市の住民を政府軍の砲撃から守るためだったと説明した。

 

包囲されたウクライナ兵士が撤退するための退路を空けておくように武装勢力に前日命じたが、ウクライナ兵がその利用を拒むのは間違いだとくぎを刺した。

 

 ウクライナの政治指導者や軍司令官らは部隊の撤退を許さず武装勢力に対する勝利によって戦闘を終わらせることを目指すと決めたという情報を得ている、
 しかし、それは多数の犠牲を生むひどい間違いだと語った。

 
 

 なお、一部のロシア兵士がウクライナ領に迷い込んだのは故意ではないとの主張も繰り返した。

 

 また、ウクライナのポロシェンコ大統領が
   捕虜の交換
を提案したことも明らかにした。

 
 

 ウクライナ、ロシア間の国境の問題などは話し合いを始めれば容易に解決できるだろうとも述べた。

 
 
 
 
 

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