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2014年9月11日 (木)

ロシア部隊の70%がウクライナから撤退

ウクライナのポロシェンコ大統領は同国からロシア部隊の3分の2以上が撤収したと述べた。欧州連合(EU)加盟国は対ロシア制裁の強化に踏み切るかどうか検討するため、10日に会合を開く。

 ポロシェンコ大統領は10日にキエフで、自国の情報機関から得た最新の情報によると、ロシア部隊の70%はロシア領側に撤収した」と発言した。

 また、和平への取り組みが順調に進むとの希望が持てる展開になったと述べた。


 

 ブリュッセルで始まる会合には欧州連合(EU)加盟28カ国の外交当局者が出席する。

 EUは今週に入り、ロシアへの追加経済制裁を少なくとも「数日」延期することを突如決めていた。

 

 なお、EU当局者が匿名でメディアの取材で明らかにしたところによれば、ロシアの政府系防衛・エネルギー企業のEU内での資金調達を制限するなどの措置は当初、9日に官報で公表される予定だった。


 

 追加制裁の先送りによって、ロシアから
   報復禁輸措置
をさらに受けるリスクを冒さずに停戦の有効性を見極める時間が得られる。 


 

 

 ロシア大統領府がプーチン大統領とウクライナのポロシェンコ大統領は9日遅くの電話会談で停戦維持が必要だとの認識で一致したとウェブサイトで明らかにした。

 会談ではプーチン大統領はロシアが
   「危機の平和的解決」
に向け引き続き貢献する用意があるとあらためて強調したという。



 

 米国務省のハーフ報道官は9日、ワシントンで記者団に対し、米国がロシアの金融やエネルギー、防衛セクターを対象とした制裁を強化する措置をまとめつつあると発言した。

 

 なお、これまでのところ停戦は「大体において維持されていると語った。

 
 
 

 
 

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