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2014年9月13日 (土)

米国務長官が対「イスラム国」で支持呼び掛け

 米国のケリー国務長官はイラクとシリアで勢力を増すイスラム過激派「イスラム国」と戦うため、米国は各国に支持を求める取り組みを続け12日、トルコのアンカラに到着した。

 

 トルコはイスラム国への参加を目指す外国人の通過経路のほか
   イスラム国支配地域
からの原油密輸ルートとなっており、米国の当局者らはオバマ政権の
   イスラム国打倒計画
においてトルコを要所の一つと見なしている。

 

 ケリー長官は11日、サウジアラビアのジッダで英BBCのインタビューに応じ、トルコについて「非常に積極的に関与している」と評価する発言を行った。

 その上で、トルコ政府は差し当たり
   いくつかの微妙な問題
を抱えていると考えられると発言した。

 われわれはそうした微妙な問題を尊重し、非常に慎重に取り組んでいくと述べた。

 
 
 
 
 

ひとこと

 イスラム教でも世俗的な戒律とも言われる国民が多数を占めるトルコだが、経済悪化に伴う社会不安の拡大で宗教的道徳を強める政党が台頭してり、デモ等が起きており社会が混乱化するリスクが高い。

 イスラム国への人材供給になりかねない発言は行うべきでないことは明らかであり、宗教観の違いもありキリスト教的な民主主義やイデオロギーを嫌う傾向も理解する必要があるだろう。

 
 
 
 
 
   

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