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2014年9月16日 (火)

金の取引価格は需給面から底支え。投資は様子見モード。

 ヘレウス・メタルズ・ニューヨークのセールス・マーケティング・マネジャー
   ミゲル・ペレスサンタラ氏
はインドの金の輸入急増のニュースが市場に伝わり金が安値から反発したことに対し、メディアの電話インタビューで、引き続き現物買いに金の取引価格は支えられていると指摘した。

 

 なお、現状市場における最大の関心は
   連邦公開市場委員会(FOMC)
の利上げのプロセスにおける時期の判断であって、投資家の多くは様子見モードとなっている。

 
 
 
   
 
   

  

 
 
 
 
   
 

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