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2014年11月21日 (金)

幸せを奪われた「働き蟻国家」日本

 

 日本を日本人以上に知り尽くした2人の外国人ベストセラー・ジャーナリストが
   激変する日本の権力構造
から自民党50年支配の崩壊と小泉純一郎、アメリカから独立し日本を幸福にするための提言まで縦横無尽に語り尽くす。

 

 

  

 ・ 幸せを奪われた「働き蟻国家」日本―JAPANシステムの偽装と崩壊

 

 

ひとこと

 「年次改革要望書」という、日本政府と米国政府が両国の経済発展のために改善が必要と考える相手国の規制や制度の問題点についてまとめた文書に従順に従って日本の政治、経済体制を骨抜きにしてしまった政治家がいる。

 メディアは賞賛し、大衆を扇動して反対する勢力を悪と決めつけて駆逐していった。

 真実を冷静に見る目を奪い、耳を塞ぐような情報の偏向報道で日本人が米国の家畜となってしまった。

 規制緩和、行政改革、減税といった言葉の裏にある謀略が理解できていない。理解するようにさせないように、表面だけを飾り立てた。裏にある国際資本による日本人の資産を奪う計画(低金利による融資、海外投資、海外への工場移転等)がノー天気な多くの経営者や国民が理解できていない。

 円安は日本の叩き売りの手段のひとつだ。円高時の日銀の対応もFRB等の意識に沿ったもので、国益にはなっていない。

 円高時点で国債を大量印刷発行し、円紙幣を求める海外投資家に売りつければ円高は収束した。あるいは国内金融機関が保有していた国債をファンド化して海外投資家に売れば良かった。何故、こうした対応ができなかったのか?

 円安では保有する外貨や米国債券の価値が急上昇している。この時期に、海外投資家に売り抜ければ莫大な利益が国庫に転がり込み、消費税の増税は必要もなく、逆に引き下げることすら可能となる。こうした対応が出来ない日銀の思考が問題だ。

 買うことはできても売れないのでは利益は出ない。

 衆議院解散をしたがポチ犬政治家が政治を主導すれば日本の国力を低下させるだけだ。

 

 財政悪化といった御旗を掲げ、消費税増税、年金支給延長、年功序列の廃止等社会システムを破壊し、米国流のシステムに置き換えようと画策し、ポチ犬政治家を首相に据えることで達成した。

 あとは、肉にして食べるだけの状態がこれから続いていく奴隷国家の誕生だ。

 与野党のポチ犬政治家を淘汰し、自由を求める日本人を米国経済の呪縛から独立させることが必要だ。

 

 

 


 

 

  

 

 

 

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