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2014年11月10日 (月)

 ルーブルの下落にファンダメンタルな根拠はない。

 ロシアのプーチン大統領は10日、北京で開催中のアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議でロシア通貨
   ルーブルの下落
には投機による大幅変動が見られるが、ファンダメンタルな根拠はなく、中央銀行が投機への対抗手段を強化するのに伴い下落に歯止めがかかるだろうと述べた。

 ルーブルは過去3カ月で21%下落している。

 また、プーチン大統領はロシアの金・外貨準備は良好な水準にあるとも語った。

 

 

ひとこと

 経済の基礎的要因というより外的な経済制裁の影響でルーブルが売られているのは明らかだ。ただ、貿易に使用する通貨が弱ければ輸入品は高くなる。

 思考を変えれば、輸入品が高騰すれば国内産業に競争力が生まれ、産業が育つことにもつながる。オランダ病となりかけていたロシア経済が変化することも考えられる。

 

 

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