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2014年11月24日 (月)

マダガスカルでペストが発生 致死率40%弱の状況

 

 世界保健機関(WHO)は23日、アフリカ南東部ので島で11月16日までに119人がペストに感染し、うち40人が死亡したと発表した。

 感染者は首都アンタナナリボなどで確認された。

 都市部での発生は人口が密集していることや、医療体制が脆弱なことから、感染の急速な拡大が懸念されている。

 ペストは本来、ペスト菌常在地域に生息するネズミやリスなどの動物がかかる病気。

 

 ペスト菌はノミの媒介で人間にも感染する。

 

中世にはたびたび大流行し、致死率が高く「黒死病」として恐れられた。
 人口の大幅減少で経済が衰退した。

 なお。日本では1926年を最後に患者は発生していない。

 
 
 
 

ひとこと

 伝染性のある疾病が流行している地域へのビジネスや観光での旅行者が航空機で移動するため、感染後に発症するまでの時間を考えると空港でのチェックをすり抜けるリスクが当然ながら高く防疫ラインは破綻する。

 致死率の高い感染地帯からの旅行者は一定期間施設に収容していく必要があるだろう。
 人口密集地で感染者が発病すれば、空気感染により急激に拡大してしまうこととなり、経済悪化が起こる。

 また、モノの移動もできなくなりライフラインが維持できなくなることで飢餓も発生してしまいかねない。

 人権を盾に発病するまで一般社会で監視はするが放置すれば、それに伴い被害を受ける者が激増した場合に人権を主張した患者は責任が取れるのか。

 
 
 
   

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