米国 昨年12月の雇用統計
JPモルガン・チェースの米国担当チーフエコノミスト
マイケル・フェロリ氏
は米国労働省が発表した昨年12月の雇用統計について、雇用は継続的かつ着実に伸びていると指摘した。
また、米国の経済成長にしっかりとした勢いがあることを示す内容となっており、諸外国でこのところ同じような勢いが見られるところはそう多くないと述べた。
今回の雇用統計で奇妙なのは平均時給が減少したことだと続けた。
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