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2015年1月29日 (木)

ブロッサム・ディアリー 子供のような独特の歌声が特徴のジャズ・シンガー

   
ブロッサム・ディアリー
    Blossom Dearie 
     (1924年4月28日 – 2009年2月7日)
 子供のような独特の歌声が特徴のジャズ・シンガーであり、時に
   「ビ・バップのベティ・ブープ」
と評されることもある。

 ニューヨークの郊外にあるイースト・ダーラムに生まれ、「ブロッサム」という名前は本名。

 子供の時はクラシック・ピアノを習っていたが、10代のときにジャズ・ピアノに転向した。

 
 1940年代の中頃からウディ・ハーマン楽団やアルヴィノ・レイ楽団など様々なコーラス・グループに参加している。
 また、カクテル・ピアニストとして、クラブやバーで歌ったりもしていた。
 

 1952年にアメリカからフランスのパリへ移り活動。
 そこで知り合ったアニー・ロスやミシェル・ルグランの実姉であるクリスチャン・ルグランらとコーラスグループの「ブルー・スターズ」を結成した。

 
 ジャズ・スタンダードの
   「バードランドの子守唄」
をフランス語で歌うなど、数々の作品を残した。
 
 1956年、初のリーダー作、「Blossom Dearie Plays "April in Paris"」を録音した。
 初リーダー作の録音に参加したフルート奏者、ボビー・ジャスパーと結婚。
 
 
 フランスでもカクテル・ピアニストとしての活動を続け、シャンゼリゼのクラブなどで歌っていた。
 
 アメリカに帰国、「Blossom Dearie」を録音する。
 

 1962年、飲料会社であるハイヤーズがルートビアのCMソングを歌うことを彼女に依頼した。
 ルートビアの愛好者に彼女のレコードを景品に送る企画が持ち上がり、「Sings Rootin' Songs」を録音した。

 
 1974年には彼女の兄であるウォルター・バーチェットを社長に迎えた自主レーベル、ダフォディル・レコード(Daffodil Records)を設立したした。
  
 アメリカの子供向け教育番組、「スクールハウス・ロック」に出演、ボブ・ドローが手がけた「Figure Eight」などの曲を歌い、歌声を披露した。

 

   
  
 
   
 

   
        
  
 


        
 

 

 
 今も高い人気を誇るブロッサム・ディアリーへのオマージュ!
 「たなかりか」初のトリビュート・アルバムはキュートな魅力がいっぱい!

 人気ピアニスト・アレンジャーの伊藤志宏がブロッサムのエッセンスとたなかりかのフレッシュさを見事に溶け込ませた1枚。


 
   
   Flowers for Blossom

  

   
 
 

 

     


   
 

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