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2015年1月 5日 (月)

脱走した北朝鮮兵士が強盗目的で中国人民家に押し入り4人を殺害。

 

 韓国の聯合(Yonhap)ニュースや東亜日報(Dong-A Ilbo)などの韓国メディアが5日、中国北東部で、脱走した北朝鮮兵士が強盗目的で民家に押し入り、中国籍の住民4人を殺害したと報道した。

 事件が起きたのは延辺(Yanbian)朝鮮族自治州の和竜(Helong)市で強盗を働いた若い北朝鮮兵士は、昨年末に中朝国境を越えて同市に入り、朝鮮族住民の民家に押し入って金銭や食料を奪った後、住民4人を射殺乃至撲殺したという。

 なお、この兵士は中国当局との銃撃戦の後、身柄を拘束されたという。

 

 北朝鮮では全ての若者に約10年の兵役が課せられている。

 先軍政治体制のほころびは大きくなっており、最優遇されると考えがちの北朝鮮の多くの部隊が食料不足となっており、飢えに苦しむ兵士が食べ物を求めて中国側に越境してくることがある。

 

 東亜日報が伝えた地元住民の話によると、飢餓等発生に伴い、この10年間で夜間に忍んで来る北朝鮮兵は珍しくなくなったという。

 
 
 
 
   

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