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2015年2月19日 (木)

行く末を予想する上で過去の記録はほとんど参考にならない。

 

 北欧最大の買収ファンド、 スウェーデンの
   EQTパートナーズ
のマネジングパートナー、トーマス・バンコック氏(ストックホルム在勤)はメディアとのインタビューで
   前例のない金融緩和
があらゆる市場で
   資産価格
を極端なレベルに膨らませており、行く末を予想する上で過去の記録はほとんど参考にならないとの見解を示した。

 この問題は欧州だけにとどまらずグローバルなものだ。私が心配なのは資産バブル全般だ。それはどこでも見られると述べた。

 現在は市場動向を読むことが大半のポートフォリオマネジャーにとってこれまでになく困難になっている。

 

経済理論では資金調達コストがかからないとハイパーインフレが起きるが、今は逆にデフレのリスクがある。

 こうした教科書を事実上、放棄することも可能だと述べた。

 投資家の観点では景気循環に連動する株式はあまり魅力がない。

 われわれは足元の景気循環に影響されない銘柄の購入を目指すと語った。

 

 金利が過去最低水準にある状況では、投資家は高過ぎる価格での購入を余儀なくされるという。

 市場の流れで赤字企業の資産価格も押し上げられているため、結果的に損失が生じることもあり得るとの見解を示した。

 
 
 
   

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