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2015年2月19日 (木)

ウクライナ政府軍が要衝から撤退 停戦合意が崩壊の危機

 

 ウクライナでは18日、東部の交通の要衝
   デバリツェボ
での戦闘が激化し、停戦合意は崩壊の危機の瀬戸際になった。

 

政府はデバリツェボの支配維持のため数週間にわたり応戦していた軍を撤退させた。

 

 ウクライナのポロシェンコ大統領は18日にキエフで、デバリツェボから兵力の8割を撤退させたと述べた。

 

ウクライナ軍のリセンコ報道官によれば、政府は可能な限り早期に全面撤退させる考えだ。

 

 ドイツのザイベルト政府報道官は、ドネツクとルガンスクの両州を結ぶ交通の要衝であるデバリツェボでの衝突は、先週結ばれた停戦合意の「重大な違反」だと指摘した。

 

欧州連合(EU)は数時間以内に停戦合意を実行するよう強く求めた。   

 

 欧州政策センター(EPC)のアナリスト
   アマンダ・ポール氏
はこの停戦合意が完全な形で実行される可能性は極めて低いように思われると述べ、合意違反が続き、主要地域で戦闘が継続している事実から見て、合意が実行されるとの期待はあまり持てないと語った。

 
 
 
 
 
  

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