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2015年3月13日 (金)

2月のギリシャ銀へのECB融資が半減し、反面、ELA融資は急増

 

 欧州中央銀行(ECB)が2月、ギリシャの銀行に行った融資の金額は
   386億1000万ユーロ(409億ドル)
で、1月の822億4000万ユーロから半分以下に減少した。

 

 ECBがギリシャ国債など同国政府が発行する証券の担保受け入れを停止したことが響いたことが背景。

 こうしたなか、緊急流動性支援(ELA)枠の下、ギリシャ中銀が国内銀行に行った融資の金額は656億4000万ユーロと、前月の52億ユーロから12倍以上に拡大した。  
 
   

 

 

ひとこと

 必要な資金の融資元が変わったということだ。

 融資条件が借り換えで変わっており注意が必要だろう。融資目的が変化して、債券化が進めば、国際資本のどのグループにギリシャ債券が持ち込まれ利益を確保されていくか注目する必要があるだろう。

 

 背景も意識せずに、ノー天気に税金を使い国内の景気対策に使おうともせずに国際協力といった呼び名に酔いしれ、資金提供を申し出る日本の政治家の資質が一番気になるところだ。

 
 
  
   
 

  

 
 
 
     
    

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