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2015年3月 3日 (火)

ギリシャは6月に救済策の第3弾が必要

 

 欧州連合(EU)の行政執行機関、欧州委員会の
   ドムブロフスキス副委員長
は2日、ラトビアの首都リガでのメディアとのインタビューで、ギリシャ政府は今後数週間以内に条件を満たす必要があるとし、その後、市場の状況がどう影響するかを見極めることになると語った。

 ギリシャが現行の救済プログラムが6月に期限を迎えた後、金融市場がユーロ圏の信用枠をもってしても、市場は依然としてギリシャ融資に対する準備ができていない可能性があるため、救済策の第3弾が必要になる可能性があるとの認識を示した。

 ギリシャのチプラス首相はサマラス前首相とは異なる条件を抱えており、選択肢の幅は同じではない可能性があると加えた。

 
 

 前政権とは、予防措置や改善された条件での信用枠利用という助けを借りながら、ギリシャがどのようにして金融市場での資金調達に復帰するかについ て協議していたと述べた上で、しかしながら、このところの金融面での不安定さを踏まえると、現在このシナリオは実現の可能性が低下しているようだと続けた。

 

 ギリシャのチプラス首相は2月27日、新たな救済措置は必要ないと発言した。

 

 ユーロ圏および国際通貨基金(IMF)はギリシャ向けに
   総額2400億ユーロ(約32兆円)
の救済策実施を表明している。

 

 しかし、ギリシャが残りの資金を受け取るためには、債権者側の条件を満たす必要がある。

 

 

   

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