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2015年3月14日 (土)

敵に塩を送る行為は本来はあり得ない。

 

 米国議会上院のマケイン軍事委員長(共和党)は20日、過激組織「イスラム国(IS)」からイラク北部モスルを奪還する軍事作戦の公表を糾弾する書簡をオバマ大統領に送った。

 また、マケイン氏が自らのウェブサイトに書簡を掲載した。

 

 中東を管轄する米国中央軍当局者は19日、モスル奪還作戦に4~5月にも着手すると予告した。

 また、参加するイラク側地上部隊の内訳にも言及した。

 マケイン氏は有志国の詳細な作戦情報をメディアに提供したと知り、当惑するばかりだと述べ、軍事計画を敵にわざと教えるような事態は、前例を知らないと指摘した。

 

 こうした情報の開示は作戦の成功を危うくするばかりか、米軍や有志国軍のメンバーの命を危険にさらすと非難した。

 その上で、作戦内容を公表した当局者の氏名を明かすよう求めるとともに、ホワイトハウスが事前に作戦予告を承認していたのかどうか問いただした。

 書簡は共和党のグラム上院議員との連名という。

  
 
  
    

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