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2015年3月13日 (金)

新興諸国が港湾や鉄道などのインフラへの投資を倍増させる必要

 

 オランダの商品取引会社
   トラフィギュラ・ビヘーア
のクロード・ドーファン会長は12日、同社の委託によりルウェリン・コンサルティングが作成したリポートで、新興諸国が港湾や鉄道などのインフラへの投資を倍増させ、2020年までに年間計2兆ドル(約243兆円)とする必要があるとの見方を示した。

 

 さもなければ、経済成長鈍化を招くリスクがあると指摘した。

 ルウェリンのリポートでは、必要とされるインフラを整備するためには公的資金だけでは不十分で、各国は機関投資家や国際企業、政府系ファンド(SWF)に不足を補ってもらう必要があるとの見通しを示した。

 

 特にアフリカや中南米、アジアの大部分の新興諸国ではインフラ投資が大幅に不足していると指摘した。

 

 解決に向け大手国際企業がますます重要な役割を果たそうとする可能性があると述べた。

 

 商品取引各社は従来、原材料の売買を通じて利ざやを稼ぐ仲介業者だが、収入を押し上げる手段の一つとしてインフラ投資を増やしている。

 

 トラフィギュラはアフリカで石油ターミナルや貯蔵施設を建設している。

 また、世界銀行も新興諸国に対し投資を増やすよう呼び掛けている。  
 
  

 

ひとこと

 投資資金を求めるためには果実が必要だ。単に金を出してくれるような奇特な者はいない。

 
  
 
 
   
 

  

 
 
   

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