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2015年3月13日 (金)

量的緩和策(QE)は不要(ドイツ)

 

  欧州中央銀行が主導する量的緩和策(QE)反対派のドイツ連邦銀行の
   バイトマン総裁
は12日、フランクフルトで欧州域内経済の見通しはいずれにしても改善しており、従ってこれ以上の刺激策は必要ないとの考えを示 した。

 

 メディアとのインタビューでバイトマン総裁はQEの「採用をマクロ経済状況が本当に必要としているのか、私は依然として確信していない」との認識を示し、「特に問題となる点は、大規模な国債購入によって ユーロ圏の中銀が域内諸国の最大の債権者になってしまうことだと続けた。

 財政政策と金融政策がさらに緊密に結びついてしまうと語った。

 独連銀は これまでに独国債21億ユーロを購入したという。  
 
  

 

ひとこと

 大規模な国債購入による一時的な流動性の確保は必要だ。ただ、いつまで続けるのかが問題となり、止めるタイミングは心理的な影響を考慮しなければ経済指標を意味なきものにしてしまう。

 
  
 
 
   
 

  

 
 

   

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