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2015年4月 9日 (木)

2月のドイツ製造業受注、前月比-0.9%

 

 ドイツの2月の製造業受注は前月比で予想外の減少となり、景気リスクがなお残ることが示唆された。

 

 ドイツ経済省が8日発表した2月の製造業受注指数は
   前月比-0.9%
     (季節・インフレ調整済み)
に低下した。

 前月は2.6%低下(改定前3.9%低下)だった。

 事前のアナリスト予想では2月は1.5%上昇が見込まれていた。
 前年同月比の実績は1.3%低下だった。

 

 ドイツの景況感指数は3月に5カ月連続で上昇し、成長が加速するとの独連邦銀行(中央銀行)の年初の予想を裏付けた。

 一方、ギリシャとロシアをめぐる不安定要因が回復へのリスクとなっている。 

 

 発表によれば、2月の消費財受注は前月比+2.9%だった。
 投資財への国内受注は1.9%増。輸出受注は1.6%減だった。  
 
 

   
 

ひとこと

 景気回復のリスクの目はなかなか消えない。統一通貨を構成する加盟国の経済力の差が大きすぎるのが通貨の価格を不安定化させてしまっている。

 
 
 

 


 
 
 
     
   

 

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