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2015年5月 2日 (土)

自警団と警察が銃撃戦(メキシコ)

 

 メキシコ南部ゲレロ州イグアラパで4月30日、麻薬組織に対抗して組織された自警団と警察が衝突し、当局によると、警官2人と自警団員6人が死亡した。

 

   

 

 公安当局によると、自警団員らを乗せた小型トラックが警官の停車命令を拒否した上、乗っていた男が発砲し銃撃戦になった。

 

 メキシコでは麻薬に絡む抗争で、2006年以降だけで約8万人が死亡している。

 

 ゲレロ州では13年、麻薬組織への警察の対応に不満を持つ住民らが自警団を結成した。  
 
  

   

ひとこと

 麻薬犯罪組織の影響を受けた警察組織の腐敗が根底にあり、自警団との対立もたびたび起きているのが実態だろう。

 警察の保有する武器では当然ながら貧弱で戦争ともいわれるカルテルとの戦いでは無力でしかなく、カルテルからの脅迫等を受けた警察署長等が米国などに亡命する状況にある。

 カルテルの戦闘員には軍の特殊部隊からのリクルートされたものが主力となっている点からも戦争という表現が適当な状況にある。

 

  

 



 
  


   

 

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