これまでに約6万人が避難
イスラム教スンニ派の過激派武装組織
「イスラム国(IS)」
がシリア北東部の主要都市ハサカへ進攻した。
シリアの国連当局が26日、これまでに約6万人が避難を余儀なくされたことを明らかにした。避難者は最大20万人に増える恐れもあるという。
イスラム国」は25日、ハサカの政府軍支配地域への攻撃を開始し、少なくとも南西部の1地区を掌握した。
同市はトルコとイラクの国境にも近く、イラク政府とクルド人勢力が分割統治している。
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