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2015年6月 3日 (水)

国際サッカー連盟(FIFA)のブラッター会長が2日、辞任を表明。

 

 国際サッカー連盟(FIFA)のブラッター会長(79)は2日スイスで緊急の記者会見を開き、事件の発覚で「再選がすべての人に支持されているわけではない」と述べ、辞意を表明した。

 FBIによる汚職事件の捜査が進む中で開催された5月29日の会長選で、同氏は再選を果たし、5期目の続投を決めたばかりだった。

 
 

 米司法当局は、多額の賄賂の受け渡しなどがあったとして前副会長ら合わせて14人を
   組織的不正の罪
で起訴し、FIFAに対する国際的な批判が高まっている。    


 また、後任者を選出するための臨時総会を開くとメディアに語った。


 同氏は1998年以来、FIFA会長を務めているがその間に放送権をめぐるメディアとの汚職事件。   

 
 

 FIFAをめぐる汚職事件で、ニューヨーク・タイムズ(米紙)が1日、捜査関係者の話として、賄賂となった送金にFIFAの
   ジェローム・バルク事務総長が
関与していた疑いがあると報じた。


 

 バルク氏は、FIFAのブラッター会長の側近のひとりで、同紙は「これまで知られていたより、ブラッター氏と金銭の流れが近づいた」と位置づけた報道となっている。

 

 問題となっているのは、2010年の南アフリカワールドカップ(W杯)をめぐる1千万ドルの資金という。

 
 
 

 米国司法省に よると、当初は南アフリカの関係者が
   誘致の見返り
としてFIFA幹部に支払うと伝えていた。

 南アフリカ政府による支出が困難になったため、FIFAの南ア向け資金が横流 しされたという。


 同紙によると、起訴状では「FIFA幹部が送金した」と書かれているが、この幹部がバルク氏だったという。

 

ただ、起訴状でもFIFA幹部 が「賄賂になると認識していた」という記載はない。

 また、バルク氏の名前も特定されていないとのこと。

 

 FIFAは1日、こうした報道を打ち消すように「バルク事務総長や他の幹部は一連の事件に関与していない」との声明を発表していた。

 

 
 
    

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