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2015年6月 4日 (木)

飼料用米生産が過去最高 畜産業界がトウモロコシ輸入削減

 

 コンチネンタルライスなど複数の輸入業者によると、日本は世界最大のトウモロコシ輸入国だが
   飼料用米生産
が今年、過去最高に達する上、政府備蓄米の飼料メーカーへの放出も増えるため畜産業界は、トウモロコシ輸入を減らす見通し。

 

 コンチネンタルライスによると今年のトウモロコシ輸入は昨年の1500万トンから約40万トン減り、過去27年で最低となった2013年の水準に近くなる可能性がある。

 

 農水省は、飼料用トウモロコシの代替になる飼料用米生産が今年、倍増し35万トンになると予測している。


 

 日本政府は、主食用米の供給過剰を緩和するため飼料用米栽培に10アール当たり最大10万5000円の補助金を支払っている。

 農水省が昨年度、飼料用米の備蓄米放出を79万1594トンと62%増やしたことも、日本の飼料メーカーのトウモロコシ需要後退につながっているという。

 
  
 
 
 
 
  

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