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2015年7月27日 (月)

強硬なユダヤ教徒のイスラム教の第3の聖地のモスク訪問が大きな火種を作った。

 

 イスラエルの首都エルサレム旧市街の
   アルアクサ・モスク
は、イスラム教でサウジアラビアのメッカ、メディナに次ぐ第3の聖地とされている。

 

同じ場所にはかつてユダヤ教の神殿が建っていたとされることから、イスラム教徒とユダヤ教徒の対立の火種となっており両教徒の間の聖地を巡る緊張が再び高まることが懸念される。

 
 

 モスクの周辺では、26日、パレスチナ人が石や火炎瓶を投げたのに対し、イスラエルの治安部隊が催涙弾やゴム弾を使って制圧にかかり、一時、モスクの中に踏み込む事態となった。

 

 現地のメディアによりますと、この衝突で、パレスチナ人少なくとも10人とイスラエルの治安部隊の4人がけがをした。

 イスラエルの治安部隊は、モスクに入った理由として、パレスチナ人の若者が、聖地を訪れるユダヤ教徒を襲うため、モスクの中で火炎瓶や石を準備していたからだと説明している。

 

 ユダヤ暦でこの日はユダヤ教の神殿が破壊された日とされ、今回の衝突のあと
   強硬なユダヤ教徒
のグループが治安部隊の警護の下、モスクの周辺を訪れた。

 

 イスラエルの治安部隊がモスクの中にまで踏み込んだのはおよそ半年ぶりのこと。

  
 
 
 
   

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