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2015年7月21日 (火)

国連安保理、イラン核合意承認の決議案を採択

 

 国連の安全保障理事会は20日、イランの核問題をめぐり、同国と6カ国の合意した事項でイランが一連の核関連の措置を履行したことを国際原子力機関(IAEA)が確認した後、制裁の段階的な解除を認めるとの内容を支持する決議案を全会一致で採択した。

 

同合意はイランの
   核開発プログラム
に制限を課す見返りに、経済制裁を解除するというもの。

 同決議案では、安全保障理事会を構成する15カ国すべてが承認した。 

 

 イランに対する、過去の7つの国連決議案は今回の決議案で廃案になる。

 ただ、今回の決議案ではイランが中国とフランス、ロシア、英国、米国、ドイツと先週署名した合意に違反した場合は、従来の決議案の罰則措置が復活する枠組みを盛り込んでいる。

  
 

 イランとの核合意をめぐり米国議会が60日間の審議を開始する前に米国のオバマ大統領が国連の行動を認めたことに対し、米国議会の議員からは激しい反発が出ている。

 

この合意でイランの核兵器取得を阻止できるのかどうかについて、共和・民主両党の多くの議員が既に懐疑的な見方を示している。

 
 

 
  

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